世界遺産の全てについて
世界遺産には文化遺産、自然遺産、危機遺産の3つがあります。2007年現在850を超える世界遺産が登録されていますが、中でも有名な世界遺産を紹介します。
世界遺産の全て最新記事
世界遺産検定
世界遺産検定(正式名称:世界遺産学検定)は、世界遺産の素晴らしさ一人でも多くの人に伝え広げていくために、世界遺産検定実行委員会(NPO法人世界遺産アカデミー)が実施する検定です。
世界遺産は、人類共通の財産です。その世界遺産について理解と知識を深めることで、遺産から多くのことを学ぶことができます。さらに、その知識を生かして世界遺産の保全活動と啓発に協力していくことができれば、素晴らしいことですよね。
世界遺産について知識をもっていれば、それだけで旅をする楽しさが増します。その知識の理解度や習熟度を評価し、測ることができれば、学習の励みにもなると思います。
世界遺産検定の検定料の一部は、世界遺産保護活動のためにユネスコ世界遺産センターの「世界遺産基金」へ世界遺産アカデミーを通じて寄付されますから、受験することで世界遺産の保護をする事にも繋がります。
検定は初級、中級、上級の3つに分かれ、出題範囲は以下のとおり
・初級
世界遺産の基礎的知識、世界の主要な世界遺産、日本の世界遺産。
公式テキストブック1巻〜3巻のなかから80%を出題。
初級は、ブロンズ、シルバーにわかれ、問題は同一で60%以上の正解率がブロンズ、80%の正解率でシルバーに認定されます。
・中級
初級のシルバーを取得された方のみ受験可能です。全5科目のなかから選択します。
・ヨーロッパ(東・西・南・北・中央)
・アフリカ
・東アジア(日本・中国・韓国・ロシア・NIS諸国・オセアニア)
・北米・中米・南米
*境界エリアにある世界遺産は、エリアをまたいで出題される場合もあります。
中級は、ゴールドとプラチナにわかれ、ゴールドは、80%以上の正解率で認定、プラチナはゴールドを2科目取得された方が認定されます。
・上級
中級のプラチナを取得された方のみが受験可能です。
上級はマイスターと呼ばれ、具体的なプレゼンテーション方式の検定です。
取得者は世界遺産アカデミー企画・監修のフィールド・トリップのコーディネーター及び世界遺産アカデミー・オープンカレッジの専任講師として登録されます。

